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2010/02/21 日

21 Feb 2010

  • 曇り
  • 休養日

  • 昨日届いた隣の家の少女を読んで日が暮れる.

    • 狂気に囚われた集団が怖いというのもあり
    • 行われている行為そのものが怖いというのもあり
    • なにより,救いがなく,なぜそうなったのかがわからないのが一番怖い
      • 彼女がそうしている理由は全くの謎というわけではないが,隣人の視点からの述懐の形式ですべてが見えてないという演出上の制限もあってやや飛躍があり不足感が残る.
      • その辺も含めての狂気かなと
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