UserJSの Greasemonkey 互換部分 (//==UserJavascript な部分)の解釈が変わったっぽいが,changelog などでの言及は見つけられなかった.

//@include example.*とあった場合,9.23.8808 とか 9.50.9542 とかだと http://www.example.org/http://www1.example.com/などに反応してたのが,9.50.9562 だと http://example.com/とかhttp://example.org/のように”example”の前に何もないURLにしか反応してない.

9.50.9542 以前と同じように反応させるには,//@include example.のようにすればいいようだが

alpha での一時的な変更なのかもしれないので,配布物の書き換えはRCくらいまで待ってからにしておこうと思う